アニカンインタビュー
椎名へきるインタビュー記事がアニカンのサイトに掲載されました。
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椎名へきるインタビュー記事がアニカンのサイトに掲載されました。
商品関連情報です。
2月18日(土曜日)
会場:Zepp Nagoya
開場:17:00
開演:17:30
2月19日(日曜日)
会場:なんばHatch
開場:16:00
開演:16:30

2月23日(木曜日)
役目:春野つぼみ
PS3用シューティングゲーム
価格:¥7,140

2月24日(金曜日)
役名:佐々光子
DVD品番:TDV-22017D
DVD価格:¥5,985
Blu-ray品番:TBR-22012D
Blu-ray価格:¥7,035
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本来なら某所に軽く投下して終わる所をきちっと書いておきたい気がしたので、ライブの感想を書いておこうと思う。自分の中でまとまっていないので、たぶん本当に駄文になると思う。
今回のツアーのタイトルとコンセプトが発表されたときに、少しの戸惑いがあった。
ランティスで2枚のアルバムが出た今になって、どうして20世紀縛りのライブをやるのだろうか?と。
いろんな事を考えて自分の中で一つの結論を出してみた。
「原点回帰」
あえてそういう事をするという事は、一時期からパーティーロック路線で走り続けてきたのを方向転換する前に、過去の楽曲と向き合うのだろうと。
最新シングルは、時期が時期なのでクリスマスソングの趣があり、そこまでテンポが速い曲でもなかった。
前のアルバムだと全部を通してロック色を打ち出したというよりも、バラエティーに富んだ感じにして次への展開を少し意識しているように感じだったし、そろそろ次への方向性(ポップ路線への天候?)が見えて来たのかなぁ~とも考えることが出来る。
まぁ実際のところは、次のアルバムが出てみない事には何ともいえないんだけどな。
今回のニューシングル発売にあわせて各種メディアに宣伝告知を自分が見れる範囲で見てみた所、今回のライブについて、「ここで一回、振り返ってみて・・」と原点回帰を匂わせるコメントをしていた所を見て、やはりそういう意図があるのか~とライブ前にして自分のテンションが異様に上っているのを感じつつ、ライブの当日を迎えた。
ライブ前のファンクラブイベントは、いい意味でいつも通りのグダグダな感じである種の忘年会ののりだよな~と感じつつ、気分を入れ替えてライブの開演を待った。
自分の中で原点回帰のライブの1曲目だからという事で、意味とか意図とか意義みたいなことを考えすぎたのだろう、意表をつく選曲でスタートしたので、なんか肩透かしを豪快に感じたスタートとなってしまった。
そうだ、今この瞬間を楽しまなくちゃと自分の中のギアを戻して、昔なつかしの曲を踊ったり、久しぶりの曲に喜んだりとモードをチェンジ。
このタイミングで「L・O・V・E・ラブリー・へきる」だったよなぁ~と思ったら、会場からまさしくのタイミングでコールが起きたりと、第1ゾーンの懐かしいアイドル曲ゾーンを駆け抜ける。
そして第2ゾーン。
過去にやった曲をある程度そのまま再現される事を望むのか、今の椎名へきるがどう歌うのかを楽しみにするのか?
これは、今回みたいな懐かしい曲がメインのライブの時や懐かしい曲がセットリストに含まれていたときの命題だと思う。まぁ深く考える必要は無いんだけど、ステージ側がどっちのスタンスで行くか決めているときに、自分が逆のスタンスだと、印象のミスマッチが起きてしまうので注意が必要だと思う。
で、この第2ゾーンは、今の椎名へきるがどう歌うのか?って事を楽しみにするべきパートだったのかなぁ~と今、振り返ってみて思った。
この世で一番大切なもの
ちょっと前のライブで歌った曲なんだけど、結構レアになっちゃった過去曲でもある。
世紀末的な雰囲気が漂っていたあの頃に出た曲だったからこそ印象の深い曲だったと思う。21世紀になっちゃったら原曲の持っているあの雰囲気とか歌詞のテーマ性が薄れてしまいそうな曲。
ただ、2011年はいろいろあったので、改めてこの曲の持つメッセージの強さとかテーマ性を考えてライブで是非とも聴きたかった曲だった。
90年代のあの当時、この曲を聞いて感じたのは歌詞の強さと同時に弱く・脆い一抹のせつなさだった。この曲からは「あなたの答えは?」という求める姿勢とどこか一方的な想いの雰囲気を感じたのが原因だったと思う。
曲のイントロが流れ始め、この曲が聴ける喜びを感じつつ、動くのをやめ耳を傾ける。
最初はうれしさのあまり気付かなかったけど、自分の耳に入ってきたのは今の椎名へきるだからこそ歌える"この世で一番大切なもの"だった。
あの当時、そこはかとなく感じていた弱さ・脆さではなく、強さみたいなものがそこにはあった。
歌詞の中にある、「愛を感じる事で ずっと強くなれるから」であったり「愛を感じられれば 心は満たされるから」の部分が、あの当時だと、その部分が願いであったのに対して、今回はすでに感じているという雰囲気を感じた。
もう、この曲が答えを求める曲じゃなくて、答えを待ってる曲になったんだなぁ~と感じた。
自分が聴きたかった曲を聴き終えて余韻に浸っていると次の曲が始まる。これは予想外の選曲だったな。
意味のある曲なんだけど、本当のけじめとか区切りの時だと他にふさわしい曲があるし、今回あえて持ってきても、このタイミングで?って思った。
でも、それは自分の大きな間違いだったなぁ~と今は思う。
その曲が作られてから時間が経って、聞いてる側が年をとったり経験を積んだりして最初に聞いたときよりも、歌詞の印象が違ってきたり歌詞の解釈や理解の度合いが変わってくることがある。
多分、歌い手側にもそういうものがあるのだと思う。この世で一番大切なものはそういうパターンなのだと思う。そしてこの曲も。
ただ一番違うのはこの曲の場合は、時間が経った事によって歌詞に重みが増した事。多分、椎名へきる自身ステージで歌うまでその事には気付いてなかったのかもしれない・・・
ステージ上でこの曲を歌う椎名へきるを見ながら、
あぁ椎名へきるって、なんて真っ直ぐで不器用なんだな~と、
真っ直ぐで不器用だからこそ、時として美しく時として魅力的に映るんだろうなぁ~と、
だからこそ、もっと見つめていたいし、今まで見続けてきたんだろうな~と、
そして、これからも見続けて行くんだろうなぁ~と思った。
日付が変われば1月1日がやってくる。丁度10年前はNEW STEPライブだった。
あれから10年。何をどう歩んできたのかを感じるのは難しいけど、
芯の部分として何がずっと変わらずに残っているのかがわかる瞬間だった
第2ゾーンが終わり第3ゾーンへとライブは進んでいく
多分、このゾーンが今回のライブの肝
90年代の椎名へきるのロックとは何だったのか?って感じだと思う。存分に椎名へきるのカッコよさという物を感じ取れる空間だったと思う。
バンドインストが終わり最終ゾーンへと突入。ライブのラストスパートにふさわしい曲のオンパレードと言うべきかな~。
あの当時ライブに行ってて今も行き続ける人誰もが待ち望んだあの曲の登場である。
その瞬間の会場の高鳴りはすごいものがあった。多分、会場のほとんどの人が何も考えずに完璧なタイミングでサビの振りが出来ていた事が全てを物語っていたと思う。
本編のラストはまぁベタな選曲でなんとも個人的には、不満が残る所ではあるが、それはライブに行きなれてしまった故の感想なんだろうなと思う。
そんなこんなで2011年の部終了。カウントダウンへ
さて2011年の最初の曲は?って思っていたら、え?あ?そうか~って感じの選曲。
まぁいろんな大人の都合で仕方がないとしかいえないのではある。
普通のライブならアンコールのパートにあたる部分なので、気持ちの切り替えが付きやすいとは思うのだが、カウントダウンとなるとちょっとそれはどうなのかな?って気持ちになってしまう。
ライブのラストは、新曲で締め。うん、締まらないというか、物足りないんだな~。これはテンポが違いすぎるというのもあるし、暴れたり無いというのもある。そう、あと1曲あればなんかカッコついた気がしなくも無い。
でも、2012年のこれから~という部分に関しての、導入としてはいい選曲だったと個人的には思っている。
演奏面であったりとかセットリストのバランスとか演出面で、決して全てのクオリティーが高かったというわけではないけれど、なんか満足のできるライブであった。
もし、東名阪のライブに行くかどうか迷っている人がいるのなら、とりあえず参加した方がいいよと言えるライブではあったなぁ~
あっなんか一番感想として残しておきたい部分以外は、なんか適当になってるけどキニシナイ
( 四季春風のてきとーブログ 更新日:01月03日)