ライブの最近のブログ記事

カウントダウンライブと400回と・・・

カウントダウンライブが無事終了して、忘れないうちに感想やまとめなどをざっくりと箇条書き・・・
ちゃんと何かを残しておかないと忘れちゃうからなぁ~


・昨年と違いお座敷席が開放されていたので、非常に見晴らしがいいスポットが登場
・ただし、飛べないので欲求不満になる可能性がががが・・・
・バンドスタイルのライブの安定感とか安心感と言うかこれだよねって感じ
・色褪せない瞬間であったり大切なページがちゃんと大切にライブで歌い続けてこれた曲になったなぁ~としみじみ感じた
・届けたい想いは、今回はまたちょっとだけ歌い方の雰囲気が変ってた。
・5月のみたいラジオのイベントの時も良かったんだけどもそれとも違う良さがあった。今年は当たり年だねw
・ってなるとね音の響きのいい会場でフルバンドスタイルで聴いてみたい欲求が・・・
・エバラス⇒赤い華の繋ぎは鉄板構成だし、止めのSNOW fallですごくいいブロックだった。ギターの良さで痺れるわ~
・マンスリーアコースティックライブで、より変態よりになっていった3人に驚くKENちゃん。2本のライブで追いつけたのかなぁ~w
・バンドスタイルのライブでの良さを感じる後半
・2本目のカウントダウンライブではセットリストの構成が一部変更
・他に色々選択肢があるなかで2016年の最後の曲をPROUD OF YOUにするセンスがすごいなぁ~と感動した。
・自分の聴きたかった曲が聴けたり、今まで聞いてきた曲でも新たな発見があったりといろいろあった2016年を締めくくるに相応しい曲だったな。
・2本目は会場の後ろの方で音環境はそんなに宜しくなかったんだけども、WONDER☆RIDERのケン坊のキーボードの音の通りが良くて、なんか凄く良かった。
・アコーステックで表現の可能性を求めていくステージも良いし、ステージ狭しと動く椎名へきるも良いなぁ~と思う年末年始でした。
・2017年はどんなものが見れるのだろうなぁ~


400回ライブに関しては、新春のラジオの方でヒントが出てました。
・1st2ndアルバムの曲しかやりません
・アコーステックライブはアコースティックライブだそうです
・楽曲の順番にご注目ください
・復刻デザインのグッズもあるかもしれない

どのようなライブなるか楽しみですね。

s_harukaze (2017年1月 4日 ) | トラックバック(0)

ライブの感想など(東京編 2本目)

「この先10年これに勝る 酒の肴はない」


ライブが終わった後にそう思いながら会場をあとにした。

そんなこんなで、東京の2本目。セットリストは概ね大阪の二本目と変わらず。
今回のセットリスト的に微妙な曲が外れた分、良かったのかも。

今回は、久しぶりに来るライブ仲間と飲みながらライブを見るスタイルに・・・
飲みながらライブを見れるのもライブハウスならではの楽しみ方だと思う。
いい音楽はいい酒の肴になる。はたして、このライブどうなる事やら。

ライブが始まる前から飲み始めて、いざライブスタート。
1本目を見終えた後に、2本目は期待が持てるかもと思っていたので、 聞きたい部分は酔いつつもガチ見スタイル。

ある意味試金石扱いのとある曲の間奏終わりの歌いだしから大サビを聞きながらいろいろ思う。
「今日はいいライブになりそうだ」そう思いながら1本目のビールを飲み干した。

そうだ。今日は飲もうと振り切れるとそれはそれで楽しいもので、酔いながら踊ってみたり、 じーっとステージを眺めてみたりと、いつもと違う楽しみ方でライブの空間を過ごしてみる。

ライブで年々良くなる246を聞きながら、酒を飲む。
これはたまらん。15年以上も前のDVDを見ながら酒を飲むのとは違うのです。
あの頃のか弱い感じからくる状況の切なさも悪くはないんだけど、 今のへきるの強いボーカルから表現される歌詞のシチュエーションが非常にいい。
「この道」に対しての複雑な思いみたいなものがぐっとくる。

不思議なもので、アーティストそれぞれにライブでこの曲が流れると会場のテンションが上がる伝家の宝刀みたいな曲がある。
まぁだいたいは、最初のブレイク曲だったり大ヒットした曲あたりが、そういう曲になる。
椎名へきるに関しては、不思議なことに最初のスマッシュヒット曲の「目を覚ませ、男なら」でもなく、ライブの定番中の定番の「Gradueter」でもなく「風が吹く丘」がその曲なんだと思う。(異論は認める
イントロが流れるだけで会場の雰囲気がガラッと変わる気がする。
いつもなら、イントロが流れるやいなや、わーと盛り上がるのだが、今回は飲みスタイル。
盛り上がる会場を見ながら飲むっ!

その後、飲んで踊って・・・なので細かい事は割愛

大盛り上がりの会場を眺めたり、ステージの演者を見ながら、ライブって良いものだなぁ~と改めて思ったりもした。
特に今日のライブは、普通に良いライブのようだ。
ステージが会場を引っ張っていく感じであったり、会場と一体となってる感じであったり、 ステージから伝わる熱気と言うかそういうものが、これ良いライブの時のだよなぁ~と眺めてて感じた。

こういうライブを肴に飲む酒は美味いっ!

ライブも終盤に差し掛かり、最新作のアルバムの収録曲「ラッキーラ☆」が、ライブの締めらしく会場が盛り上がっているのを見てて、なんか良いなぁ~と思った。
ライブでの盛り上がれる曲として作られただけあって当たり前なんだけど、それにしてもステージ上の雰囲気が活き活きとしてて見てて気持ちよかったんだ。
まだまだ良くなっていく余地はあると思うので、ライブで歌い続けてほしいなぁ~と思う。

見たい感じのライブを見ながら、飲めてとても良かった。
今回の飲みの言いだしっぺで、ライブで暴れるつもりがなかったライブ仲間が気がつけば上着を脱いで、ライブを楽しんでいたようなので、実のところそれだけでも満足なのです。良かった連れてきて。

まぁ夏も強制参加させるけどねw

s_harukaze (2014年1月30日 ) | トラックバック(0)

ライブの感想など(東京編 1本目)

大阪会場では椅子があったので、今回のツアーはてっきり椅子があるものだと思ったら東京の会場では椅子が無いんでやんの。
おかげで、会場に入った瞬間にめちゃめちゃ焦った。おかげで、当初ある程度合流するつもりでいた知人とは離れ離れに。

大阪を終えての東京ライブ。一日2回公演が自分の肉体的にもどれ程きついのかなんとなくわかっていたので、抑え目に参加する予定(毎度言っている気がする。

良い時と悪い時の差と言うのは、喉の調子とかもあるけども、歌の歌い出しであったり、ブレイク後の第1音への間の感じとかほんの些細な部分の積み重ねの差なんだろうなぁ~と、ライブにそれなりに行って思うようになったのだが・・・
今回のセットリストだと、ライブ出足の良し悪しの差が見えやすい曲は、live to loveなんだと思う。

歴の長い人やあの当時がリアルタイムな人にとっては、いろいろ苦味のある曲だったりするんだけどね、この曲って。
ただ、この曲の間奏終わりからの歌いだしとかその後の大サビへの瞬間の歌い方って、その瞬間の集中力とか気合とかをモロに反映する曲だと思うのですよ。
良い時だと、言葉では説明が難しいけどステージに引き込まれる何かがそこにはあるような感じなんだけどね。 激しい楽曲で、暴れるのもライブの醍醐味なんだけども、そういう部分がへきるのライブの魅力なんだと思う。
その一瞬をめがけて、ステージをじっと見るのもまた楽しい。

1回目の公演のセットリストの前半は、なつかしモード曲がメイン。
振り付けを真似たりタイミングよく飛んだり、ピースサイン出したりと。サイリウムとやらがなくたって楽しいのですよ。

今日のこのライブは相変わらずのスロースターターっぽい感じやグダグダMCは健在だったものの、大阪よりかなんかいい雰囲気を感じた。まぁ数日のインターバルの効果でしょうかね~
良い位置をキープ出来た事もあってか・・・まぁなんていうか・・・セーブが効かなくなって、わーわー暴れさせていただきました。やっぱり、へきるライブはこうでなくちゃね。

何がどうと言う程でもないけど、普通にいい感じのライブだったなぁ~と言うのが、なんとなくの終演後の感想だった気がする。
まぁエンジンが温まってきた事でこれは2本目に期待してもいいかも。

s_harukaze (2014年1月30日 ) | トラックバック(0)

ライブの感想など(大阪編)

忘れないうちに大阪のライブの感想でも。

正直、可でもなく不可でもないというか、まぁ普通のライブだったのかなぁ~という印象。
今回のツアーが大阪初日でもあり、カウントダウンという事でもあり、まぁなんともお祭ムードのふわっとした感じのライブだったと言えば、そうだったのかもしれない。

初日と言う事でもセットリストの目新しさや驚きと言う部分はあったけれども、トータルとしてのブラッシュアップが足りていないかなぁ~という気がする。

MCでのグダグダっぷりと収拾のつかなさというかなんというか・・・
グダグダトークをするにしても、それなりのやり方とオチのつけ方はあったと思うんだけどなぁ~

ライブ演奏楽曲に関しては、相変わらずのスロースターターっぷりを発揮していたものの、広範にかけてそれなりに良いものへとなっていったと思う。
ただし、アンコール1曲目やカウントダウン直後の曲に関しては、なんとも不完全燃焼なものを感じるクオリティーだったな。ちょいっと思っていたよりもテンポは遅く感じるし、ステージ上の一体感にかけるところも・・・

良いライブと比べてほんの少しずつ各要素がぶれていたのかな~と思う。
とはいえ、椎名へきるのライブらしい楽しさみたいなものは充分に感じれるライブだったので、この先の公演に期待が持てるなぁ~と思ったライブだった。

s_harukaze (2014年1月 9日 ) | トラックバック(0)

TM NETWORKの武道館の映像を見て

先日のこと、WOWOWでTM NETWORKのライブの模様が放送されるというので、見てみた。
10年以上前にTM NETWORKが活動を再開して以降は、音楽的にこのジャンルで何かを作りたいとかこういう事をやりたいといった、明確なコンセプトが決まってから活動するというスタイルをとっているみたいで・・・
この前でたシングルを軽く聞いた感じでは、これといった今までやってこなかった音楽ジャンルを攻める感じでもないし、今回はこういう意図を持った感じでやろうという感じなのかなぁ~となんとなく思いつつ、見始めた。

ライブ自体は2日間あったみたいで、放送されたのは2日目の模様のようだ。
ライブのオープニングを見ながら、初期のTM NETWORKがかもし出してたSFなどの世界観にやっと技術が追いついてきたんだなぁ~と思った。
セットリスト自体は、ベストヒットといった感じで名曲ぞろいなんだけど・・・
え?この曲やるの?と言った驚きとかもあり、どちらかというとTM NETWORK時代の曲が多目のイメージ。
WOWOWの尺の関係もあってカットされた曲とかもあるんだけど、セットリストを見たら溜め息が出るレベル。
普通だったらこの曲の代わりにこの曲入れて欲しかったなぁ~とか思うんだけど、今回の場合だとライブにおける捨て曲が無い印象

ライブ映像を見てて一番印象に残っているのが、新曲「I am」
曲が好みというのもあって多少は贔屓目に見ている部分があるんだけど、

武道館のステージと客席がすごく綺麗。

演出部分で何か特別なことをしているわけでもなく、ただミラーボールが回っている程度
それなに、映像としてはすごく綺麗。
どんな曲でもこういう風に見えるというわけでもないんだろうけど、音とシンクロしたら照明演出だけで、こんなにも綺麗な世界が作り出せるのだと感動した。

TM NETWORKの数多く聞いてるわけではないので、的外れな考え方かもしれないけど、TMってライブをする時の音で今までの楽曲のサウンドをある程度フォーマットし直している感じがしている。
特徴的なのは、Major Turn-RoundとかRhythm Redあたりかな。
で、一番の有名曲のGET WILDなんかは、その時その時でアレンジが変わったりしつつ、イントロが始まるまでの焦らしタイムを含めて、ライブの醍醐味なんだろうなと思ったりする。
今回のGET WILDもそりゃもう、今回のGET WILDっていう印象。
この曲で遊んでいるなぁというかなんと言うかw

GET WILDがアレンジがそのつど変わる代表曲なら、その反対側にあるのは、SELF CONTROLなんだろうなぁ~と思う。
何個かのライブヴァージョンを聞いた感じだと、そんなにアレンジが変わったりせずにベースはCDなんだなぁ~という印象。
TM初のスマッシュヒット曲だそうなので、本人たちも大切にしたり重要なポイントにしたりしているのかなぁ~と勝手な解釈をしていたのだが・・・(Calorツアーでは、この曲で音が奪われる演出をしたとかしてないとか・・・)
今回のライブは、大事な曲だからこそメッセージ性を込めて、アレンジをかけてきたんだろうなぁ~。
この曲はシンプルに終わると予想していただけに、思わず涙腺を刺激されてしまった。

アレンジでいうと、初期の名曲でありSF的な曲の「ELECTRIC PROPHET (電気じかけの予言者)」は、アレンジってすごいよなぁ~と感心させられてしまった。
CDとMajor Turn-Roundのライブ映像でしか聞いた事無かったけど、歌い方も違っていたこともあったんだけどアレンジ一つでこの曲の世界観がさらに広がっていく感じがした。
どう表していいのかわからないけど、よりSF的になった感じかな~

ラストの方は、今回のライブのコンセプトからの選曲なんだろうなぁ~とある種の終焉のカウントダウンが映し出されている中から流れてくる「TIMEMACHINE」を聞きながら思った。
卑怯というかなんというか・・・SFをコンセプトにしたライブで伝家の宝刀がありましたよねぇ~と・・・
TM NETWORKの魅力の一つがこのSF的世界観なんだろうなぁ~と改めて思うライブ映像でした。

今回のライブは、すごくコンセプトとしてしっかりと考えてのライブだったのかなぁ~と最後の演出と「Incubation Period」っていうタイトルで思った。
ライブ以後の活動の予定は無いというのが、現状らしいのだが・・・
今後どうしたいのかっていう方向性はちゃんと打ち出しているんだろうなぁ~
2014年どうなるんだろうなぁ~

s_harukaze (2012年6月22日 ) | トラックバック(0)

へきるのニューシングルに関してのあれやこれや

今度発売される椎名へきるのシングルには、カップリングとして既存曲のセルフカバーが2曲付いて来るそうだ。

"椎名へきる"ツアー前に放つニューシングル!
声優、またアーティストとして確固たる地位を築いている"椎名へきる"。
昨年末のカウントダウンライブから始まった、過去のヒット曲で構成されたツアー
「HEKIRU SHIINA BEST LIVE from 1994 to 2000」が好評を博し、同コンセプトでの2012年夏のツアーが決定!そこに先駆け本人がセレクトした既存楽曲のセルフカバーを2曲収録。
表題曲にはツアーコンセプトにも則ったライブ向けのアッパーチューンを収録。
待望のツアーに花を咲かせます。

ニューシングル|HMV ONLINE

今まで、セルフカバーなどは無かっただけに非常に珍しい事だなぁ~と思う。
このタイミングでセルフカバー曲をシングルにつけてくる事ってどういう意図があるのかな~と妄想を働かせてみます。

既存曲のセルフカバーをどう考えるかですが、普通に考えるとSONY時代の楽曲をカバーしなおす線が濃厚だろうなと思います。さすがに、今のLantis曲だと、時期が早すぎると思いますね。
では、カバーをしなおす意図・メリットについて・・・
まずシングルとしては前回と今回のライブツアーのコンセプトで久しぶりに椎名へきるに興味を持ったりした層をターゲット設定した売り方というのが、主な狙いと考えれると思います。
またライブのコンセプトからしても、新曲を出したとしてもライブで歌える曲はアンコールパートで数曲(1曲2曲程度)ねじ込むのが限度でしょう。セルフカバーならば、本編でも歌う事が可能です。
過去曲メインのライブだとLantisでのCDに関しては売り上げには貢献しませんが、セルフカバーでライブ中に演奏することとなるとそれはそれで売り上げに貢献されるでしょう。

セルフカバーを出すということにはもう一つのメリットがあるんじゃないかなと思います。
セルフカバーとはいえその曲は立派にLantisから発売された音源となります。これは重要な価値があるはずです。
というのも、ライブアレンジがセルフカバーのヴァージョンである限り、その曲はLantisの楽曲扱いになります。
つまり、ライブビデオに収録が可能なのですよ。

今後、ライブビデオが出ることを前提として考えてみると、
今度のセルフカバー曲はLantisから出るライブビデオでもちゃんとして映像として残したい曲であったり、
この先Lantisメインのライブのセットリストになっても歌い続けたい楽曲なんじゃないのかなぁ~と思います。

個人的には、風が吹く丘とGraduaterあたりなんじゃないかなぁ~と思います。
あと、次のアルバムが発売されるまでのシングルにはもれなくセルフカバーが付いてくるんじゃないかな~
次のアルバムを引っさげてのツアーはライブビデオ収録と・・・夢や期待を膨らませておきます。

s_harukaze (2012年6月 1日 ) | トラックバック(0)

カウントダウンライブの感想(ネタバレあり)

本来なら某所に軽く投下して終わる所をきちっと書いておきたい気がしたので、ライブの感想を書いておこうと思う。自分の中でまとまっていないので、たぶん本当に駄文になると思う。


今回のツアーのタイトルとコンセプトが発表されたときに、少しの戸惑いがあった。
ランティスで2枚のアルバムが出た今になって、どうして20世紀縛りのライブをやるのだろうか?と。
いろんな事を考えて自分の中で一つの結論を出してみた。
「原点回帰」
あえてそういう事をするという事は、一時期からパーティーロック路線で走り続けてきたのを方向転換する前に、過去の楽曲と向き合うのだろうと。
最新シングルは、時期が時期なのでクリスマスソングの趣があり、そこまでテンポが速い曲でもなかった。
前のアルバムだと全部を通してロック色を打ち出したというよりも、バラエティーに富んだ感じにして次への展開を少し意識しているように感じだったし、そろそろ次への方向性(ポップ路線への天候?)が見えて来たのかなぁ~とも考えることが出来る。
まぁ実際のところは、次のアルバムが出てみない事には何ともいえないんだけどな。

今回のニューシングル発売にあわせて各種メディアに宣伝告知を自分が見れる範囲で見てみた所、今回のライブについて、「ここで一回、振り返ってみて・・」と原点回帰を匂わせるコメントをしていた所を見て、やはりそういう意図があるのか~とライブ前にして自分のテンションが異様に上っているのを感じつつ、ライブの当日を迎えた。
ライブ前のファンクラブイベントは、いい意味でいつも通りのグダグダな感じである種の忘年会ののりだよな~と感じつつ、気分を入れ替えてライブの開演を待った。

自分の中で原点回帰のライブの1曲目だからという事で、意味とか意図とか意義みたいなことを考えすぎたのだろう、意表をつく選曲でスタートしたので、なんか肩透かしを豪快に感じたスタートとなってしまった。
そうだ、今この瞬間を楽しまなくちゃと自分の中のギアを戻して、昔なつかしの曲を踊ったり、久しぶりの曲に喜んだりとモードをチェンジ。
このタイミングで「L・O・V・E・ラブリー・へきる」だったよなぁ~と思ったら、会場からまさしくのタイミングでコールが起きたりと、第1ゾーンの懐かしいアイドル曲ゾーンを駆け抜ける。

そして第2ゾーン。
過去にやった曲をある程度そのまま再現される事を望むのか、今の椎名へきるがどう歌うのかを楽しみにするのか?
これは、今回みたいな懐かしい曲がメインのライブの時や懐かしい曲がセットリストに含まれていたときの命題だと思う。まぁ深く考える必要は無いんだけど、ステージ側がどっちのスタンスで行くか決めているときに、自分が逆のスタンスだと、印象のミスマッチが起きてしまうので注意が必要だと思う。
で、この第2ゾーンは、今の椎名へきるがどう歌うのか?って事を楽しみにするべきパートだったのかなぁ~と今、振り返ってみて思った。

この世で一番大切なもの
ちょっと前のライブで歌った曲なんだけど、結構レアになっちゃった過去曲でもある。
世紀末的な雰囲気が漂っていたあの頃に出た曲だったからこそ印象の深い曲だったと思う。21世紀になっちゃったら原曲の持っているあの雰囲気とか歌詞のテーマ性が薄れてしまいそうな曲。
ただ、2011年はいろいろあったので、改めてこの曲の持つメッセージの強さとかテーマ性を考えてライブで是非とも聴きたかった曲だった。
90年代のあの当時、この曲を聞いて感じたのは歌詞の強さと同時に弱く・脆い一抹のせつなさだった。この曲からは「あなたの答えは?」という求める姿勢とどこか一方的な想いの雰囲気を感じたのが原因だったと思う。

曲のイントロが流れ始め、この曲が聴ける喜びを感じつつ、動くのをやめ耳を傾ける。
最初はうれしさのあまり気付かなかったけど、自分の耳に入ってきたのは今の椎名へきるだからこそ歌える"この世で一番大切なもの"だった。 あの当時、そこはかとなく感じていた弱さ・脆さではなく、強さみたいなものがそこにはあった。
歌詞の中にある、「愛を感じる事で ずっと強くなれるから」であったり「愛を感じられれば 心は満たされるから」の部分が、あの当時だと、その部分が願いであったのに対して、今回はすでに感じているという雰囲気を感じた。
もう、この曲が答えを求める曲じゃなくて、答えを待ってる曲になったんだなぁ~と感じた。

自分が聴きたかった曲を聴き終えて余韻に浸っていると次の曲が始まる。これは予想外の選曲だったな。
意味のある曲なんだけど、本当のけじめとか区切りの時だと他にふさわしい曲があるし、今回あえて持ってきても、このタイミングで?って思った。 でも、それは自分の大きな間違いだったなぁ~と今は思う。

その曲が作られてから時間が経って、聞いてる側が年をとったり経験を積んだりして最初に聞いたときよりも、歌詞の印象が違ってきたり歌詞の解釈や理解の度合いが変わってくることがある。
多分、歌い手側にもそういうものがあるのだと思う。この世で一番大切なものはそういうパターンなのだと思う。そしてこの曲も。
ただ一番違うのはこの曲の場合は、時間が経った事によって歌詞に重みが増した事。多分、椎名へきる自身ステージで歌うまでその事には気付いてなかったのかもしれない・・・

ステージ上でこの曲を歌う椎名へきるを見ながら、
あぁ椎名へきるって、なんて真っ直ぐで不器用なんだな~と、
真っ直ぐで不器用だからこそ、時として美しく時として魅力的に映るんだろうなぁ~と、
だからこそ、もっと見つめていたいし、今まで見続けてきたんだろうな~と、
そして、これからも見続けて行くんだろうなぁ~と思った。
日付が変われば1月1日がやってくる。丁度10年前はNEW STEPライブだった。
あれから10年。何をどう歩んできたのかを感じるのは難しいけど、
芯の部分として何がずっと変わらずに残っているのかがわかる瞬間だった

第2ゾーンが終わり第3ゾーンへとライブは進んでいく
多分、このゾーンが今回のライブの肝
90年代の椎名へきるのロックとは何だったのか?って感じだと思う。存分に椎名へきるのカッコよさという物を感じ取れる空間だったと思う。

バンドインストが終わり最終ゾーンへと突入。ライブのラストスパートにふさわしい曲のオンパレードと言うべきかな~。
あの当時ライブに行ってて今も行き続ける人誰もが待ち望んだあの曲の登場である。
その瞬間の会場の高鳴りはすごいものがあった。多分、会場のほとんどの人が何も考えずに完璧なタイミングでサビの振りが出来ていた事が全てを物語っていたと思う。
本編のラストはまぁベタな選曲でなんとも個人的には、不満が残る所ではあるが、それはライブに行きなれてしまった故の感想なんだろうなと思う。

そんなこんなで2011年の部終了。カウントダウンへ
さて2011年の最初の曲は?って思っていたら、え?あ?そうか~って感じの選曲。
まぁいろんな大人の都合で仕方がないとしかいえないのではある。
普通のライブならアンコールのパートにあたる部分なので、気持ちの切り替えが付きやすいとは思うのだが、カウントダウンとなるとちょっとそれはどうなのかな?って気持ちになってしまう。

ライブのラストは、新曲で締め。うん、締まらないというか、物足りないんだな~。これはテンポが違いすぎるというのもあるし、暴れたり無いというのもある。そう、あと1曲あればなんかカッコついた気がしなくも無い。
でも、2012年のこれから~という部分に関しての、導入としてはいい選曲だったと個人的には思っている。

演奏面であったりとかセットリストのバランスとか演出面で、決して全てのクオリティーが高かったというわけではないけれど、なんか満足のできるライブであった。
もし、東名阪のライブに行くかどうか迷っている人がいるのなら、とりあえず参加した方がいいよと言えるライブではあったなぁ~

あっなんか一番感想として残しておきたい部分以外は、なんか適当になってるけどキニシナイ

s_harukaze (2012年1月 2日 ) | トラックバック(0)

黒ミサの参拝してきた。

先日、黒ミサ(ライブ・コンサート)に行ってきました。 黒ミサに参拝したのは、3回目なのかなぁ~。 前に行ったのは98年Zepp Oaska と 05年国際フォーラム。

で、今回の会場はグランキューブ大阪。初めて行く会場。 京阪の中之島線が出来たので、まぁいきやすいっちゃあ行きやすい場所。でも乗換えが面倒といえば面倒な位置。 隣には、なんぞのホテルなんかがあったので予算のある遠征客には良い立地じゃないのかなぁ~。 コンビニは、近くにあったかどうかわかんないので、そこあたりは微妙かも。

で、なんやかんやで会場に入る。 うむ?なんか違和感。

予想以上に男性が多い。 まぁ信者(ファンとかそういうもの)の嫁の影響から入信したパターンとかなんだろう~と。 おいら自身は、学生時代、毎朝姉の部屋から大教典(アルバム)が流れてきて、気がつけば信者になってたパターン。

今回の席は、1階の後ろのほうの端っこ。 開演してから感じたのだが、正直音響的に良い場所ではなかった感じ。上には2階席があるし、そこあたりは脳内補正をしつつ、見続けたものの、今回の残念なポイントだったな。

今回のミサは2部構成。 観客とか演者の体力的な問題を意識しての2部構成なのかなぁ~と思っていたが、 それよりも、選曲であったり構成・演出の幅を出すための2部構成なんだなぁ~と思ったのはミサ終了後。

内容のほうは、激しい曲を全面に出してというよりは、 バランスよく激しい曲とか聴かせる曲をセレクトした感じ、特に聴かせる系の曲は、決め・溜めが利いてて見ごたえがあったなぁ~。

ド定番な曲も、直球があるからこその変化球が 非常に利いて来るんだなぁ~と思った。

見させられてたと言うか、良く見てたというか、結構視聴回数が多かった活動絵巻経典(ライブビデオ等)を見てた時に、おぉすげぇ~なぁ~と思ってた世界が目の前に 広がっていると言うのは、なんともいえない気持ちよさがあるもので、どこぞかで聞いた「へヴィーメタルには、独特の様式美」があるっていうのを肌で感じた。

ライブ公演をどのように締めるかって、 アーティストごとにいろいろあるんだろうけども、 黒ミサの場合は、なかなかジーンと来るものがあった。

やっぱ、映画はスタッフロールが終わるまでが映画だし、ライブ公演は客電が点いて、帰れアナウンスが終わるまでがライブ公演なんだなぁ~と思った。

いやぁ~黒ミサに参加してよかった~。 おかげで、帰り上機嫌で最寄の地下鉄の駅と逆の方を向かって歩いちゃったけどww

続きを読む: 黒ミサの参拝してきた。
s_harukaze (2010年10月 3日 ) | コメント(31) | トラックバック(0)

5項目日記

ドコモの新CM

前回のCMが良かっただけに、どんなものかなぁ~と期待してみたものの、地味~な対談形式のCMで、意外性のあるものを期待していただけに、ちょっと残念

世界柔道

やっているとなんとなく見てしまう柔道の中継。組まずに足を取りにいく技が反則に変わったとかなんとか。そ~んなことよりも、単なるスポーツ中継のはずの柔道が、ちゃっかりドラマなどの番組に使われていることに、なんとなくの変な感じを受けた。

少しは涼しくなったのかな~

今日は32度程度の最高気温。それでどことなく涼しくなったと思えてしまったのが、なんとも。普通に考えたら32度ってめちゃくちゃ熱い日のはずなのになぁ~。風にどことなくの涼しさを感じたので、秋は近づいてきているのでしょうね。

空から日本を見てみよう

今日は、東京横浜の夜景スペシャル。もうなんだか凄いなぁ~と若干田舎者の自分は思うわけで。しっかしまぁ~首都圏は人が多いからあんなとんでもない事になっているんだろうなぁ~と思った。

続きを読む: 5項目日記
s_harukaze (2010年9月10日 ) | トラックバック(0)

大阪ライブ

椎名へきるの大阪ライブに行ってきました。一言でいうなら「良かったですよ~」といったところです。

続きを読む: 大阪ライブ
s_harukaze (2010年8月19日 ) | トラックバック(0)

名古屋ライブ無事終了

椎名へきるの名古屋ライブに、仙台ライブを挟んで、どのような感じなのかなぁ~と思いつつ、参加してきました。

なんとなくですが、今日は客席がいつもよりも最初からテンション高めだったような気がします。そんなこんなで、本編スタート。ネタバレ防止のために詳しい楽曲についてのあれこれは、控えますが、本編の途中からところどころで、今日はライブを盛り上げていこうというステージからのサインがあり、それに呼応するかのようにライブ会場が盛り上がっていったという印象でした。

自分が参加した広島の時は、どことなく音が取りづらくそうで椎名へきるの調子が上ってこないなぁ~という印象でしたが、今日は音が取りやすかったのか、非常に生き生きとした感じのステージに見えました。自分の好みのせいなのかよくわからないけど、この曲はテンション持っていけないなぁ~という曲も今日は楽しめました。

ライブ本編に関しては、満足でした。ただ、アンコールの方が、ステージそでに引っ込んで空気が変わってしまったのかなんなのか、本編のような感じを受けなかったですね。本編が良かった分、その部分が残念です。やっぱり椎名へきるのライブはこうでなくちゃって感じのライブでした。

余談ですが、今回のツアーグッズのゴールドのペンダントですが、グッズとしての数が他の商品と比べてきわめて少ないらしく、すぐ売り切れになるようです。

s_harukaze (2010年8月15日 ) | トラックバック(0)

椎名へきる仙台ライブに関しての推測

椎名へきるの仙台ライブが無事終了したようです。今回の仙台も都合が悪くて不参加でした。行けたら良かったのになぁ~とは思いますが、行けなかった物は仕方ないということで、某掲示板などに掲載されているライブの感想なんかを参考に仙台ライブがどうだったのか、考えてみようと思います。

続きを読む: 椎名へきる仙台ライブに関しての推測
s_harukaze (2010年8月 8日 ) | トラックバック(0)

恋の葬列



行ってきました。個人的な好きな作詞家の中山加奈子氏のソロライブ。なんだかんだで、プリプリの曲とかを良く知らないで、行ったので少々不安であったのだが、それを感じさせない凄く印象に残るライブだった。今回の会場は下北沢440。昼間は、普通のカフェで夜はBAR、時にはLIVE会場にもなるといった感じの結構おしゃれっぽいお店。ライブの客層のメインは、自分より5くらい上の女性がメインといった感じだった。多分、プリプリ世代がそのままライブに来たんだろなという印象。まぁ自分と同じくらいの年齢の人とかもいたけど、そこあたりは、加奈子さんがやっているバンドのファンかなとか思ったりもした。


で、初めて生で見た加奈子さんの印象は、素敵な女性だなって感じ。ライブの方は、詩の朗読と歌といった感じで、詩の朗読から歌って流れがストレートにその歌詞の背景的なものを感じさせてくれた。ただ、歌詞が濃かった。まぁ普段普通に聞く分だとそれほど意識しなかったり歌詞なんだろうけど、詩の朗読からの流れで歌詞の内容が結構心に響いてくる。バンド形態が、ギター.ピアノ.パーカッション(途中から)という、シンプルな部分も心に響いていくのを手助けしてくれたのだと思う。


その後、ライブは、映像つきの詩の朗読3連発を挟んで、後半~ラストへ。最後の方は、アップテンポな感じの曲で盛り上げて締め。本編で4つくらい今回の為の書き下ろし曲があったのだが、そういった事を感じさせないくらいストレートに心に入っていったのが不思議だ。


その後、拍手のアンコールがあり、プリプリの曲とソロアルバムの曲で締め。正直、そのソロアルバムの曲は、そんなに好きだったわけじゃないのに、急に良い曲だなと思えた。


で、普通ならここで終わりなのだが、一部から上がったアンコールで再び登場。ファンからもらったジャックダニエルをラッパのみして詩を朗読して終了。


きて良かったなと普通に思った夜だった。


s_harukaze (2004年11月 4日 ) | トラックバック(0)
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