椎名へきるの最近のブログ記事

ライブの感想など(東京編 2本目)

「この先10年これに勝る 酒の肴はない」


ライブが終わった後にそう思いながら会場をあとにした。

そんなこんなで、東京の2本目。セットリストは概ね大阪の二本目と変わらず。
今回のセットリスト的に微妙な曲が外れた分、良かったのかも。

今回は、久しぶりに来るライブ仲間と飲みながらライブを見るスタイルに・・・
飲みながらライブを見れるのもライブハウスならではの楽しみ方だと思う。
いい音楽はいい酒の肴になる。はたして、このライブどうなる事やら。

ライブが始まる前から飲み始めて、いざライブスタート。
1本目を見終えた後に、2本目は期待が持てるかもと思っていたので、 聞きたい部分は酔いつつもガチ見スタイル。

ある意味試金石扱いのとある曲の間奏終わりの歌いだしから大サビを聞きながらいろいろ思う。
「今日はいいライブになりそうだ」そう思いながら1本目のビールを飲み干した。

そうだ。今日は飲もうと振り切れるとそれはそれで楽しいもので、酔いながら踊ってみたり、 じーっとステージを眺めてみたりと、いつもと違う楽しみ方でライブの空間を過ごしてみる。

ライブで年々良くなる246を聞きながら、酒を飲む。
これはたまらん。15年以上も前のDVDを見ながら酒を飲むのとは違うのです。
あの頃のか弱い感じからくる状況の切なさも悪くはないんだけど、 今のへきるの強いボーカルから表現される歌詞のシチュエーションが非常にいい。
「この道」に対しての複雑な思いみたいなものがぐっとくる。

不思議なもので、アーティストそれぞれにライブでこの曲が流れると会場のテンションが上がる伝家の宝刀みたいな曲がある。
まぁだいたいは、最初のブレイク曲だったり大ヒットした曲あたりが、そういう曲になる。
椎名へきるに関しては、不思議なことに最初のスマッシュヒット曲の「目を覚ませ、男なら」でもなく、ライブの定番中の定番の「Gradueter」でもなく「風が吹く丘」がその曲なんだと思う。(異論は認める
イントロが流れるだけで会場の雰囲気がガラッと変わる気がする。
いつもなら、イントロが流れるやいなや、わーと盛り上がるのだが、今回は飲みスタイル。
盛り上がる会場を見ながら飲むっ!

その後、飲んで踊って・・・なので細かい事は割愛

大盛り上がりの会場を眺めたり、ステージの演者を見ながら、ライブって良いものだなぁ~と改めて思ったりもした。
特に今日のライブは、普通に良いライブのようだ。
ステージが会場を引っ張っていく感じであったり、会場と一体となってる感じであったり、 ステージから伝わる熱気と言うかそういうものが、これ良いライブの時のだよなぁ~と眺めてて感じた。

こういうライブを肴に飲む酒は美味いっ!

ライブも終盤に差し掛かり、最新作のアルバムの収録曲「ラッキーラ☆」が、ライブの締めらしく会場が盛り上がっているのを見てて、なんか良いなぁ~と思った。
ライブでの盛り上がれる曲として作られただけあって当たり前なんだけど、それにしてもステージ上の雰囲気が活き活きとしてて見てて気持ちよかったんだ。
まだまだ良くなっていく余地はあると思うので、ライブで歌い続けてほしいなぁ~と思う。

見たい感じのライブを見ながら、飲めてとても良かった。
今回の飲みの言いだしっぺで、ライブで暴れるつもりがなかったライブ仲間が気がつけば上着を脱いで、ライブを楽しんでいたようなので、実のところそれだけでも満足なのです。良かった連れてきて。

まぁ夏も強制参加させるけどねw

s_harukaze (2014年1月30日 ) | トラックバック(0)

カウントダウンライブの感想(ネタバレあり)

本来なら某所に軽く投下して終わる所をきちっと書いておきたい気がしたので、ライブの感想を書いておこうと思う。自分の中でまとまっていないので、たぶん本当に駄文になると思う。


今回のツアーのタイトルとコンセプトが発表されたときに、少しの戸惑いがあった。
ランティスで2枚のアルバムが出た今になって、どうして20世紀縛りのライブをやるのだろうか?と。
いろんな事を考えて自分の中で一つの結論を出してみた。
「原点回帰」
あえてそういう事をするという事は、一時期からパーティーロック路線で走り続けてきたのを方向転換する前に、過去の楽曲と向き合うのだろうと。
最新シングルは、時期が時期なのでクリスマスソングの趣があり、そこまでテンポが速い曲でもなかった。
前のアルバムだと全部を通してロック色を打ち出したというよりも、バラエティーに富んだ感じにして次への展開を少し意識しているように感じだったし、そろそろ次への方向性(ポップ路線への天候?)が見えて来たのかなぁ~とも考えることが出来る。
まぁ実際のところは、次のアルバムが出てみない事には何ともいえないんだけどな。

今回のニューシングル発売にあわせて各種メディアに宣伝告知を自分が見れる範囲で見てみた所、今回のライブについて、「ここで一回、振り返ってみて・・」と原点回帰を匂わせるコメントをしていた所を見て、やはりそういう意図があるのか~とライブ前にして自分のテンションが異様に上っているのを感じつつ、ライブの当日を迎えた。
ライブ前のファンクラブイベントは、いい意味でいつも通りのグダグダな感じである種の忘年会ののりだよな~と感じつつ、気分を入れ替えてライブの開演を待った。

自分の中で原点回帰のライブの1曲目だからという事で、意味とか意図とか意義みたいなことを考えすぎたのだろう、意表をつく選曲でスタートしたので、なんか肩透かしを豪快に感じたスタートとなってしまった。
そうだ、今この瞬間を楽しまなくちゃと自分の中のギアを戻して、昔なつかしの曲を踊ったり、久しぶりの曲に喜んだりとモードをチェンジ。
このタイミングで「L・O・V・E・ラブリー・へきる」だったよなぁ~と思ったら、会場からまさしくのタイミングでコールが起きたりと、第1ゾーンの懐かしいアイドル曲ゾーンを駆け抜ける。

そして第2ゾーン。
過去にやった曲をある程度そのまま再現される事を望むのか、今の椎名へきるがどう歌うのかを楽しみにするのか?
これは、今回みたいな懐かしい曲がメインのライブの時や懐かしい曲がセットリストに含まれていたときの命題だと思う。まぁ深く考える必要は無いんだけど、ステージ側がどっちのスタンスで行くか決めているときに、自分が逆のスタンスだと、印象のミスマッチが起きてしまうので注意が必要だと思う。
で、この第2ゾーンは、今の椎名へきるがどう歌うのか?って事を楽しみにするべきパートだったのかなぁ~と今、振り返ってみて思った。

この世で一番大切なもの
ちょっと前のライブで歌った曲なんだけど、結構レアになっちゃった過去曲でもある。
世紀末的な雰囲気が漂っていたあの頃に出た曲だったからこそ印象の深い曲だったと思う。21世紀になっちゃったら原曲の持っているあの雰囲気とか歌詞のテーマ性が薄れてしまいそうな曲。
ただ、2011年はいろいろあったので、改めてこの曲の持つメッセージの強さとかテーマ性を考えてライブで是非とも聴きたかった曲だった。
90年代のあの当時、この曲を聞いて感じたのは歌詞の強さと同時に弱く・脆い一抹のせつなさだった。この曲からは「あなたの答えは?」という求める姿勢とどこか一方的な想いの雰囲気を感じたのが原因だったと思う。

曲のイントロが流れ始め、この曲が聴ける喜びを感じつつ、動くのをやめ耳を傾ける。
最初はうれしさのあまり気付かなかったけど、自分の耳に入ってきたのは今の椎名へきるだからこそ歌える"この世で一番大切なもの"だった。 あの当時、そこはかとなく感じていた弱さ・脆さではなく、強さみたいなものがそこにはあった。
歌詞の中にある、「愛を感じる事で ずっと強くなれるから」であったり「愛を感じられれば 心は満たされるから」の部分が、あの当時だと、その部分が願いであったのに対して、今回はすでに感じているという雰囲気を感じた。
もう、この曲が答えを求める曲じゃなくて、答えを待ってる曲になったんだなぁ~と感じた。

自分が聴きたかった曲を聴き終えて余韻に浸っていると次の曲が始まる。これは予想外の選曲だったな。
意味のある曲なんだけど、本当のけじめとか区切りの時だと他にふさわしい曲があるし、今回あえて持ってきても、このタイミングで?って思った。 でも、それは自分の大きな間違いだったなぁ~と今は思う。

その曲が作られてから時間が経って、聞いてる側が年をとったり経験を積んだりして最初に聞いたときよりも、歌詞の印象が違ってきたり歌詞の解釈や理解の度合いが変わってくることがある。
多分、歌い手側にもそういうものがあるのだと思う。この世で一番大切なものはそういうパターンなのだと思う。そしてこの曲も。
ただ一番違うのはこの曲の場合は、時間が経った事によって歌詞に重みが増した事。多分、椎名へきる自身ステージで歌うまでその事には気付いてなかったのかもしれない・・・

ステージ上でこの曲を歌う椎名へきるを見ながら、
あぁ椎名へきるって、なんて真っ直ぐで不器用なんだな~と、
真っ直ぐで不器用だからこそ、時として美しく時として魅力的に映るんだろうなぁ~と、
だからこそ、もっと見つめていたいし、今まで見続けてきたんだろうな~と、
そして、これからも見続けて行くんだろうなぁ~と思った。
日付が変われば1月1日がやってくる。丁度10年前はNEW STEPライブだった。
あれから10年。何をどう歩んできたのかを感じるのは難しいけど、
芯の部分として何がずっと変わらずに残っているのかがわかる瞬間だった

第2ゾーンが終わり第3ゾーンへとライブは進んでいく
多分、このゾーンが今回のライブの肝
90年代の椎名へきるのロックとは何だったのか?って感じだと思う。存分に椎名へきるのカッコよさという物を感じ取れる空間だったと思う。

バンドインストが終わり最終ゾーンへと突入。ライブのラストスパートにふさわしい曲のオンパレードと言うべきかな~。
あの当時ライブに行ってて今も行き続ける人誰もが待ち望んだあの曲の登場である。
その瞬間の会場の高鳴りはすごいものがあった。多分、会場のほとんどの人が何も考えずに完璧なタイミングでサビの振りが出来ていた事が全てを物語っていたと思う。
本編のラストはまぁベタな選曲でなんとも個人的には、不満が残る所ではあるが、それはライブに行きなれてしまった故の感想なんだろうなと思う。

そんなこんなで2011年の部終了。カウントダウンへ
さて2011年の最初の曲は?って思っていたら、え?あ?そうか~って感じの選曲。
まぁいろんな大人の都合で仕方がないとしかいえないのではある。
普通のライブならアンコールのパートにあたる部分なので、気持ちの切り替えが付きやすいとは思うのだが、カウントダウンとなるとちょっとそれはどうなのかな?って気持ちになってしまう。

ライブのラストは、新曲で締め。うん、締まらないというか、物足りないんだな~。これはテンポが違いすぎるというのもあるし、暴れたり無いというのもある。そう、あと1曲あればなんかカッコついた気がしなくも無い。
でも、2012年のこれから~という部分に関しての、導入としてはいい選曲だったと個人的には思っている。

演奏面であったりとかセットリストのバランスとか演出面で、決して全てのクオリティーが高かったというわけではないけれど、なんか満足のできるライブであった。
もし、東名阪のライブに行くかどうか迷っている人がいるのなら、とりあえず参加した方がいいよと言えるライブではあったなぁ~

あっなんか一番感想として残しておきたい部分以外は、なんか適当になってるけどキニシナイ

s_harukaze (2012年1月 2日 ) | トラックバック(0)

ちょっとした悩み

ライブツアー前半が終わって、少し日にちがたちました。
多少は自信があったライブに関しての記憶力も、10年以上ライブに行っているうちに、衰えたというか限界を感じ始めてきたので、備忘録的に感想みたいな物を出来るだけ書かないとなぁ~と思っていたりします。

問題は、現時点ではライブの前半が終了しているだけということ。関東や仙台のみ参加の人には、激しくネタバレになってしまうよなぁ~という事。まぁそれほど詳細に書けるほどの文章力を持ち合わせていないので、事細かな事までは無理だけど・・・

まぁ考えすぎても仕方ないので、とりあえず気の向くままにそのうちに書こうとは思います。ただ、どういう感じで書くかっていうプランすら出来上がってませんがw

今回のツアーでは、久しぶりに広島・博多の街をぶらぶら出きる余裕があったので、ぶらぶらしてきました。不思議なもので、見覚えのある景色が見えると前回見たときのこととかが、ふわ~っと甦ってきます。
あのツアーの時は、この道を進んで行って~とか、ここの漫画喫茶で夜を明かしたとか。なんだかんだで、ライブそのものよりもライブに付随するあれやこれやの方が鮮明に覚えていたり。
まぁライブの時間よりもその前後の時間の方が圧倒的に多いから仕方ないのかもしれませんね。

今回のツアーで見てきた景色を次に見たときに、どういう風に今回のツアーの事を思い出すのか楽しみでもあります。

s_harukaze (2011年5月18日 ) | トラックバック(0)

椎名へきるカウントダウンライブ



12/31(水)東京国際フォーラムC 21:00/22:00


全席指定5,500円



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s_harukaze (2008年12月31日 ) | トラックバック(0)

椎名へきるオフィシャルファンクラブ 第14期FCイベント



12/31(水)東京国際フォーラムC 17:00/17:30


全席指定 FC会員3,000 非会員3,500


会員1名につき非会員1名入場可


今年はトーク、プレゼントコーナーの他


アコースティックミニライブをお送りする予定


締め切り 12/3消印有効


s_harukaze (2008年12月31日 ) | トラックバック(0)
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